​2月・3月限定メニュー

​①幸せホルモン分泌フェイシャル♥

オーガニックハニー&カカオ(50分 単品¥8,000税込)

​   +よもぎ蒸し40分   セットで90分¥10,000税込

​②幸せホルモン分泌ボディーマッサージ♥

HOTハニーorカカオ(オイル選べます)

​ 90分 全身 ¥10,000税込

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幸せホルモンが美肌作りと体の環境を整える?

​皆さん、幸せホルモンという言葉を聞いたことはありますか?

実は3つの幸せホルモンが美肌作りと体の環境作りに大きく関わっています。

その幸せホルモンとは何か?ご説明します。

まず1つ目「セロトニン」

セロトニンは、精神の安定や安心感や平常心、頭の回転をよくして直観力を上げるなど、脳を活発に働かせる鍵となる脳内物質です。セロトニンの分泌は、女性ホルモンとも連動しています。セロトニンが不足すると、慢性的ストレスや疲労、イライラ感、向上心の低下、仕事への意欲低下、協調性の欠如、うつ症状、不眠といった症状がみられます。

また、セロトニンが不足するとイライラしたときに分泌されるノルアドレナリンを抑えられなくなります。そのため、イライラが抑えられず、些細なことでも気になってしまい怒りやすい状態になってしまいます。

精神面だけではなく、「夜にしっかり眠ることができなくなる」「顔の筋肉が緩んで老けてみえる」「PMSや更年期障害の悪化」など身体にも悪影響が出てきてしまいます。

 

 

「オキシトシン」

オキシトシンは、セロトニンと同じくストレスの緩和や学習意欲を向上させるといった効果があります。一見セロトニンと同じ効果に見えますが、ストレスを緩和させる方法に違いがあります。

セロトニンは不安や恐怖といった感情を抑えることでストレスを緩和しますが、オキシトシンは他者との触れ合いにより愛情を感じることで、心地よい気分になるという点です。

オキシトシンが不足してしまうと、他者から愛情を感じ幸福感や信頼を生まれにくくなってしまいます。このような状態になると、日常生活にとても大切な対人コミュニケーションに悪影響が生まれてしまいます。

具体的には、気分が落ち込む・他者に対して不信感を抱く・消極的になる、など人間関係が悪くなってしまう恐れがあります。(図5)

「ドーパミン」

ドーパミンは、快感ややる気に大きな影響を与え、学習能力や記憶力といった部分にも作用します。たとえば、「新たな取引先を獲得できた」「ノルマを達成することができた」といったとき「やったぞ」という感覚になると思います。これはドーパミンが分泌されたことで感じる快感によるものです。

ドーパミンは、「快感ホルモン」ともいわれるように、楽しさや心地よさといった感情を生み出す物質です。子供の頃はドーパミンの分泌が盛んなので、ちょっとしたことでも楽しく感じ、大喜びします。それだけやる気も出てきます。ところが年齢とともにドーパミンの分泌量が減少するため、中高年になると物事への感動が薄らぎ、楽しいと感じることも少なくなりがちです。
ドーパミンにはもうひとつ、体の動きをコントロールする重要な役割もあります。中高年になると、体の動きがスムーズでなくなるのは、ドーパミンの減少が一因といわれています(*3)。

 

(*3)ドーパミンが足りなくなってしまうと、学習能力や運動能力が衰えてしまいます。これが深刻化すると、人との交流を嫌う症状や、パーキンソン病などを発症する可能性もあります。

また、中高年男性の性的能力の衰えも、ドーパミンの減少が関係しているといわれています。

どうやったら幸せホルモンが分泌されるの?

これらは、運動や、食事、日光浴でも分泌することは可能です。そして何より一番なのは、「お友達と楽しい食事をすること」や「愛する人とのスキンシップ」、「リラックスをして幸せだと感じる事」が大切です。

毎日楽しそうにしている女性がキラキラしているのは、こういった作用をもたらしているからなんですね^^

こういった環境を作ることが難しいなら、強制的に自分で作っちゃいましょう!

これらは、運動や食事の他に、「自分の好きな香りなどで、人に触れられ、心地よいマッサージで幸福感を得る事」が最大の効果をもたらします。副交感神経を優位にさせることが、冷えの症状を緩和することをHPでもご紹介していますが、お肌にとっても、冷えにとっても効果的です。

ラットにオキシトシンを注射した結果の図

ラットにオキシトシンを注射しますと、仲間同士が仲良くなるとか、痛みの閾値が上がるとか、いろいろな効果があることがわかっております。そのことがこの図に記載されております。

次は、マッサージの効果です。

大人がマッサージを受けると、血圧、心拍数、ストレスホルモン値が低下し、健康を増進します。子どもがマッサージを受けますと、落ち着きが増し、対人的に成熟し、攻撃性が減少します。やさしく包み込むようなマッサージをすると、早産児の体重が増えるということになっております。

「オキシトシンと人間関係」ですが、タッチは動物においてオキシトシンの放出を引き起こします。人間でも恐らく同じことが起こっているのでしょう。オキシトシンの放出は、人と人との間、とりわけ母と子の間の感情的な絆を形成します。良好な人間関係は健康にとっても重要です。それが顕著なのは、乳がんなどの病気の人で親しい人間関係を持っている人は、そうではない人に比べて生存が長いことがわかっております。

「快いタッチの効果」ですが1分間に40回の割合で快いタッチを行いますと、ラットの実験では、血圧が低下し、痛みの閾値が上昇し、ストレスホルモンが低下し、お互いに成長が促進するとか、他者との相互関係のかかわりが増加するとか、学習能力が向上する等がわかっております。

​※江崎グリコ(Glico)

 公益財団法人 母子健康協会より抜粋(掲載承諾済み)

https://www.glico.co.jp/boshi/futaba/no81/con02_05.html