4月・5月限定メニュー
①春のエイジングケア
ヒト幹細胞×生コラーゲンフェイシャル(50分 単品¥9,800税込)
+よもぎ蒸し40分セットで¥12,000税込
この時期、肌が荒れる原因とは?
乾燥しがちなこの季節…
お肌のトラブル多くありませんか?
その原因には花粉、乾燥、肌のうるおいバリア機能の低下にあります。
私たちの肌のもっとも外側にあり、外界と接している表皮の「角層」部分ですが、
ここではうるおいを蓄えた角層細胞が並び、そのすきまを細胞間脂質が埋めることで、外界の刺激から肌を守る「うるおいバリア機能」が保たれています。
しかし、冬の寒さと乾燥によって角層から水分が奪われると、角層の構造にすきまができ、健康な人でも少なからず、肌のうるおいバリア機能が低下します。そのため、冬に続く春先のこの時期は、肌が乾燥や紫外線といった外界からの刺激に弱くなり、肌トラブルが起こりやすい状態になっています。
バリア機能の低下した肌は、すこやかな肌であればブロックできるアレルゲンの皮膚への侵入を許してしまうことがあります。
すると、身体は異物と認識したアレルゲンを追い出そうと攻撃を始めます。そしてアレルギー反応が炎症となって現れ、ひどいとかゆみや湿疹に発展することも。
冬の間に乾燥が進んで肌のうるおいバリア機能が低下しているときは、スキンケアを念入りに行い、表皮の一番外側にある角層をみずみずしい状態に保つことが大切です。肌荒れが進んでいるときは、肌に刺激を与えない工夫も必要です。洗顔後のタオルドライや化粧品をコットンでつけるときは、肌を摩擦しないよう注意を。悪化を防ぐには、初期のきちんとしたお肌のお手入れが重要になってきます
角層まで保湿はできるの?
実は、生コラーゲンは分子量が大きいので、そのままでは入りません…。;;
皆さん、お使いの化粧品に、コラーゲンやヒアルロン酸等が入っている化粧水使ってませんか…?
実は、コラーゲンやヒアルロン酸は分子量が大きいため、手ではなかなか角層まで浸透しないのです。
そこで当サロンで使用しているのがこちら。
「角層内ラメラ美容法」の根幹となる
「フェース生コラーゲン」「フェースゼラチンコラーゲン」が
特許を取得。
「フェース生コラーゲン」と「フェースゼラチンコラーゲン」は、肌に塗っただけでは浸透しないとされているコラーゲンを、ナノカプセルに巻きつけることによって角層に浸透させることができる、世界でフェースグループのみが実現できる画期的な技術です。
医療分野で実用化されていた、ナノカプセル技術を化粧品に応用することに成功しました。
凄いですね^^
更に当サロンではエレクトロポレーションで角質層まで確実に潤いを届けます!
エレクトロポレーション(電気穿孔法)とは、美容成分を肌の深部まで浸透させる電気を利用した美容法。
エレクトロポレーション(電気穿孔法)とは、専用のマシン(美顔器)を用いて肌へ電圧をかけることで、細胞と細胞の間に微細な隙間を開け、美容液の美容成分を肌の奥深く届けるというものです。同じ電気を利用した美顔器の中でも、イオン化できないものは肌の深部への導入が難しいイオン導入に対し、さまざまな種類の美容成分の導入ができ、浸透力もイオン導入と比較し高いといわれています。
更に更に
ヒト幹細胞入り化粧水でお肌の細胞の活性をさせます。